教会をたずねて
カトリック仲知教会(長崎教区)
![]() 聖堂前方 |
![]() 祭壇 |
![]() 祭壇正面 十字架 |
![]() 聖櫃(せいひつ) |
![]() 朗読台 |
![]() ステンドグラスの 光のあたる祭壇 |
![]() 聖堂内 み心のイエス像 |
![]() 聖堂内 聖母子像 |
![]() 祭壇正面 ステンドグラス |
![]() ステンドグラス |
![]() 仲知の漁師たちが描かれた ステンドグラス |
![]() ステンドグラス |
![]() 十字架の道行き |
![]() 聖水入れ |
![]() 告白場 |
![]() オルガン |
![]() 聖堂後方 |
![]() 聖堂前の ファチマの聖母像 |
![]() 教会入り口の ヨハネ五島像 |
![]() 鐘 |
歴史と聖堂内部
仲知教会は、外海から逃れた信徒たちによって開拓された5つの集落の中にあります。
1881(明治14)年に初代教会が建てられました。現在の聖堂は、1978(昭和53)年に建立されました。
一面のステンドグラスが美しい教会です。
そのステンドグラスには聖書の場面が描かれていますが、その1枚は、キリスト教の最初の弟子たちが漁師であったことに基づいて、仲知の漁師たちが登場しています。